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干燥条件
像PBT这类聚酯纤维受水分的影响较大,同时在受到温度影响时,会开始出现分解并导
致聚合度下降(〔η〕下降),引起机械强度的降低。因此,干燥条件应遵循以下设计方
案为妥。
120℃ 5∼ 12Hrs
或者 130℃ 4∼ 8Hrs
或者 140℃ 4∼ 8Hrs
%以下。
留意点
・干燥条件中在・乾燥条件が上記の範囲以上に長くなることは極力避けてください。时间上应尽量避免超过上述范围。
干燥时间太长可能会对其流动性能和颗粒的色调产生若干影响,因此须根据使用量对干燥
干燥时间が長すぎますと流動性やペレットの色目に若干の影響があらわれる場合が
机的操作做些调节。
料斗干燥机最好使用循ありますので使用量によって乾燥機のレベルを調節して下さい。环方式(部分空气排放型),如是除湿型的则更好。
ホッパードライヤーは循環式(一部大気放出型)、更には除湿式が良好です。
・使用不・ホッパードライヤーのついていない成形機で成形する場合。设料斗干燥机的注塑机进行成形加工的场合。
使用其它的热风干燥机干燥后的颗粒,在倒入漏斗的同时进行成形加工时请将投放量尽量
控制在少量,并能做到立刻他の熱風乾燥機で乾燥したペレットをホッパーに投入しながら成形する場合は投入量を进行成形工序。
将干燥后的高温颗粒放置在室内时,在冷却过程中其吸水速度将会变得很快。
極力少なくして、直ちに成形するようにして下さい。
乾燥した高温のペレットを室中に放置しますと冷却過程での吸水速度は非常に速くなり
ます。
颗粒的干燥温度与吸水速度
颗粒干燥速度〔%〕
热风干燥强制型热吹风循环式
(东洋精机) 颗粒填铺高度
○○○○○○○
○○○○○○○30mm
○○○○○○○
一般功能的水分范围(连接器)
颗粒水分
5∼ 12Hr
4∼ 8Hr
功能部件的水分极限线
0 1 2 3 4 5 6 7 8
干燥时间(hrs)
*请注意,干燥温度在100℃以下时,几乎没有干燥效果。
水分与成形性能、物理属性
有无发泡溶化物
2000
5010G
1600 抗弯强度
抗弯强度拉伸强度
1200 拉伸强度
800 5010
抗弯强度
(kg/ ) 400 拉伸强度
8 5010G
6
悬臂梁冲
击强度 4
5010
2
()
0
颗粒的水分(%)
颗粒的吸水速度
〔%〕
吸水率
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
在23℃、65%RH中的放置时间(hrs)
* 吸水时的颗粒填铺高度
○○○○○○
○○○○○○ 10mm
○○○○○○
** 水分测试
卡尔费休水分测定仪(MCI VA01型)
〈测试条件〉
140℃热风×14hr,干燥后立即置于 23℃,65%RH中
120℃热风×14hr,干燥后立即置于 23℃,65%RH中
140℃×24hr,×真空(1Tor)环境中干燥后,在真空(1Tor)的室温环境
下冷却,然后置于23℃、65%RH中
干燥时间与溶化特性
〔η〕
140℃
120℃
树脂温度:
成形品:螺旋2mmt
成形周期10/10sec(射出/冷却)
0 5 10
干燥时间(hrs)
未经干燥
〔〕
等级: 5010G30
螺旋流动 120℃
140℃
距离
螺旋: 2mmt
模具温度: 80℃
树脂温度: 260℃
射出压力: 1000kg /
成形周期 10/10sec (射出/冷却)
5 10
干燥时间(hrs)
颗粒所含水分与机械特性
〔η〕
%
%
%
−成形条件−
日钢 N-100
金属模具:1 号哑铃状
模具温度:80℃
树脂温度:265℃
射出时间:10sec
0 5 10
265℃停留时间(min)
〔%〕
树脂温度: 265℃
冲击强度 Retention time : 50sec
维持率
0
颗粒的吸水率(%)
标准成形条件
140℃时→大约4个小时
1) 预备干燥热风温度
120℃时→大约5至8个小时
聚对苯二甲酸丁二醇酯树脂在干燥不充分时,会因水解出现物理
属性退化、发泡、银纹等问题。
●箱型热风干燥机
颗粒层深应定在3cm 以下。另外,成形时同时