万里长城的导游词.docx

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长城导游词篇一
大家先听我来介绍一下长城。长城是我国古代劳动人民才智的结晶。自秦朝起先修建。春秋战国时期,诸侯各国为了防卫别国入侵,修筑烽火台,用城墙连接起来,形成最早的长城。长城东起山海关,西至嘉峪关。全长约12600里。1987年12月长城被列入《世界遗产名录》。我们的大巴车已经到长城了,请大家跟我走。
大家可以摸一下这些条石和方砖,每一块方砖和条石就有两三千斤重。大家可以想象一下,古代劳动人民修筑长城时的情形。这数不清的条石,就靠着多数的肩膀、多数的手,一步一步地抬上这陡峭的山岭。
大家望见那一座座小房子了吗?对,那就是烽火台。烽火台也是长城防卫工程中最为重要的组成部分之一。它可以传递军情,还可以为来往使节爱护平安,供应食宿、供应马匹粮秣等服务。
中午到了,今日的旅程已经进行到一半了。感谢大家对我的协作,午饭过后,大家可以去自由活动了,大家要多来北京哦!
长城导游词篇二
大家好,我是你们今日的导游,我姓赖。大家可以叫我小羽,今日我很兴奋可以带领大家去游玩,大家都听说过长城吧,但百闻不如一见,今日我们大家一起走进长城,希望大家今日玩得快乐。
我们已经来到了前不见头后不见尾的`长城,长城像一条长龙一样长。大家看,现在我们站在长城上,可以看到长城建立在崇山峻岭之间,四周都是茂密的树林。这座前不见头后不见尾的长城,是用古代人民多少的肩膀和手来建成的。
游客们,你们看,长城上有垛子、射口和堡垒。游客们,我们现在去堡垒休息一下吧,那里有古代的椅子、桌子,游客们可以去那坐坐。
游客们,你们别小看这块石头,它有两三千斤重呢,那时候没有火车、汽车没有起重机,就靠着多数的肩膀、多数的手,一步一步地抬上了这陡峭的山岭。多少劳动人民的血汗和才智,才换来这前不见头后不见尾的长城。
游客们,这就是气魄宏伟的万里长城。长城有许多漂亮的景色,说也说不清,今日长城之旅结束了。感谢大家与我共度了一段美妙时间,欢迎大家再次来到长城游玩。
关于长城导游词篇三
大家好!我是来自星星旅行社的李周曈。下面,我带领大家参观中华文明的珍宝——万里长城。
长城建于春秋战国时期,一九八七年成为我国的世界文化遗产。长城于***、兵马俑、故宫……为一起被视为我国的文明象征。长城至今历史有二千多年了。
长城全长六千七百多公里。在长城上每隔三百多米就会见到一排排整齐的垛子。长城上的堡垒,据说是聚集屯兵的地方。据计算全部堡垒大约可以聚集九十五万八千五百八十四个屯兵。修筑长城用了全国百分之二十一的人工量。而且只留下了妇女和儿童还有老人。
我还知道军都山上的八达岭长城上有一块闻名的英雄碑,上面刻着“不到长城非英雄”,这是毛主席走过长城后发自内心的感叹!城墙总高度有六至七米左右。构筑时,有明显的收分,收分一般为墙高的百分之二十五。
另外我还知道关于《孟姜女哭破长城》的漂亮传闻。故事发生在秦朝,有一位叫孟姜女的女子。有一天,孟姜女在做家务,突然,她在架子上发觉了一个人,她立即叫唤家人,但是被那个人叫住了。原来,他叫范喜良,是被官兵抓去的。后来孟姜女发觉范喜良知书达理。于是他们立刻洞房,就在洞房的时候,他被官兵抓走了。
于是,孟姜女走了一个又一个工地,一个人说:“范喜良被石头***死了,埋在城脚下。”然后,孟姜女哭了三天三夜,她被天地感动了。一下子,长城裂了一段。于是,孟姜女见到了丈夫,可她的丈夫再也见不到她了。
下面,给大家三个小时自由参观长城。参观后在英雄碑旁集合。
长城导游词篇四
各位游客小挚友:大家好!
欢迎你们来参观八达岭长城,我是你们的导游。我姓王,叫雅萱,大家喜爱怎样称呼我呢?王导——很正规的称呼;王阿姨——很敬重我的称呼。有没有想大胆称呼我的——对,直呼其名,因为名字就是让人叫的啊!
今日就由我带领大家巡游长城,希望我的讲解能够让各位小挚友更多地了解长城这一世界文化遗产。
长城是古代一座防卫力极强的工程,它兴建于秦始皇年头,长城有一万三千多里长,据粗略计算,长城还能绕地球一圈呢!怎么样,够惊人吧?在这里我给大家讲一个关于长城的故事:相传古时候,孟姜女在新婚时,她的丈夫被秦始皇的人抓去建筑长城,不久因饥寒劳累而死,尸骨被埋在长城墙下。孟姜女等不到丈夫回来,于是她身背寒衣,历尽艰辛万苦,万里寻夫来到长城边,得到的却是丈夫的噩耗。她痛哭城下,哭了三天三夜,把长城也哭倒了,丈夫的尸骨也袒露了出来。孟姜女于无望中投海而死。
大家听完这个故事,是不是对长城有了更新的了解了?下面请大家自由参观,参观前我要提示小挚友们巡游时应留意:1、不要乱扔垃圾。2、不要在石壁上乱刻乱画,以保持长城的美观。3、留意平安,我在这里等候你们。
祝大家玩得快乐,感谢!
万里长城导游词篇五
万里の長城は雄大(ゆうだい)な古代建築物として、世界にもその名を馳せています。それから中国にはこんな言葉もあります。「不到長城非好漢」と言って、「長城に到らずば、好漢(こうかん)にあらず」というような意味です。ですから皆様、今日はみんな好漢になれるよう、ぜひ「長城の頂上(ちょうじょう)」を目指して頑張りましょう。
万里の長城はなぜその名が世界にもとどろいているかといいますと、それは5つの理由があるからです。
まず1つ目の理由は、何と言っても長城には特别に長い歴史があることです。
中国は紀元前(きげんぜん)7世紀の戦国(せんごく)時代から、燕·斉(せい)·楚·秦(し
ん)·韓·魏(ぎ)·趙の七大諸侯国(しょこうこく)がお互いに防卫(ぼうぎょ)のために、それぞれ管轄する土地に防卫壁(ぼうぎょへき)を造るようになりました。これこそ、現在の長城の雛型(ひながた)となったものです。中国の歴史書の『左伝』によると、現在の山東省に位置した当時の斉国が最初に防卫壁を作り出した諸侯国のようです。続いて、楚という国も南北につながる数百キロメートルの防卫壁を築き上げたと言われています。こうして出来上がった城壁(じょうへき)と堀(ほり)がある都市は、外敵が侵入するには困難でした。それから紀元前の221年に秦はほかの諸侯国を滅ぼして中国を統一するようになりました。秦の始皇帝は封建経済を守り、そして発展させるために、遊牧(ゆうぼく)民族の匈奴族(きょうどぞく)を破ってから、中国北方にもともと存在した秦·燕·趙の作った城壁を一つにつないだ上に、更に一部新しい城壁を作り上げました。こうして、西の臨洮から東の遼東まで長さ約1万華里の長城が出来上がった次第です。華里は中国里のことで、1華里は500メートルに当たります。そういうわけで、「万里の長城」と呼ばれるようになったのです。万里の長城は今日に至ってもう2300年ほどの長い歴史があります。たとえ明代の長城から数えても少なくとも600年あまりの歴史を持っています。このような古い歴史をもつ偉大な建築物を今日まで保存している例は世界でも特别にまれで、貴重なものです。むしろ奇跡と言っても良いでしょう。
2つ目の理由は、驚くほどの長さがあることです。
資料によると、中国では春秋戦国(しゅんじゅうせんごく)時代から明代まで、程度こそ異なりますが、長城に対する修繕や増築などが絶えず行われてきたことが分かります。長城は黄河流域と楊子江流域の16の省や自治区や市に、分布(ぶんぷ)しています。その長城は東西につながるものもあれば、南北に走るものもあります。全体の長さは108000華里(54000キロメートル)に達しています。その中で1万里を越える長城には秦長城、漢長城、明長城があり、それぞれ長さが1万里以上になっていることから、万里の長城と呼ばれるようになったのです。
今日ご覧頂く八達嶺長城は明代に造られたもので、中国では最も若くて壮観で、保存状態も良い長城の一部です。この長城は東の遼寧省の鴨緑江からずっと、西側の甘粛省の嘉峪関まで続き、延々と遼寧省、河北省、天津市、北京市、内モンゴル、山西省、陝西省、寧夏など9つの省や自治区直轄市に横たわっています。全長は12700華里(6350キロ)に達しています。
それから3つ目の理由は、工事が特别に大規模なことです。
科学者の推測によりますと、明長城の修築に使われた土やレンガ、石などを利用してあらためて幅1メートル、高さ5メートルの城壁をつくるとすれば、地球を一周することができるそうです。また、厚さ0。33メートルで幅5メートルの舗装道路にすれば、地球をなんと三周することができるということです。なお、アメリカの宇宙飛行士の話によると、月から見た地球は青色の球体みたいなもので、手を伸ばすと届くような感じがするそうです。なかでも、一番印象深いのが中国の万里の長城で、まるで色とりどりの帯のように地球の北半球に象眼(ぞうがん)されているとのことです。このエピソードからも長城はその規模がいかに大きなものであるかがお分かりでしょう。
4つ目の理由は、建築技術が極めて高いことです。
長城の通っている所は山や谷があれば、川や海もあり、砂漠や草原もあります。地質地形が特别に複雑で険しいものです。とりわけ、施工(せこう)作業が極めて困難でした。長城を建築するためには、数学、力学、幾何学(きかがく)、測量学、地質学、建築学などに、構成や
介绍万里长城的导游词篇六
相逢就是有缘,敬重的游客挚友们,大家早上好!欢迎来到万里长城。我是你们的导游,今日就由我为你们介绍万里长城,来感受她的气概宏伟。我姓周,可以叫我小周。希望大家相互关照,一起度过美妙的时间。
我们来到的是气魄宏伟的万里长城的脚下,长城是中国古代的劳动人民专心血修筑的规模浩大的军事工程的统称。它的长度一共一万三千多里,像一条长龙一样回旋在山间。你们闲逛在长城上,城墙顶上铺着方砖,非常平整,五六匹马可以并行。城墙外沿有两米多高的垛子,垛子上有方形的城台,是屯兵用的堡垒,古代打仗的时候可以相互呼应。
紧接着,跟随着我的脚步走到宏伟壮美的烽火台。烽火台是古时候为了防止敌人入侵用的,遇有敌情发生,则白天施烟,夜间点火,台台相连,传递讯息。烽火台一般相距10里左右的,守台士兵敌人来犯时,马上台上燃起烽火,邻台见到就依样随之,这样敌人可便快速传递军事。
大家听完我的介绍,有没有觉得这样的赞美呢?实在是太奇妙了,对不对?长城还有一个故事,大家知道吗?对,是孟姜女哭长城。古时候,孟姜女和她的丈夫刚结婚,因为当时秦始皇比较残暴,把当地的老百姓,连同孟姜女的丈夫一起押走修建长城。可是孟姜女日复一日,年复一年地等待,都没有把她丈夫等来,便出去打听他的消息,最终打听到了消息,她的丈夫早就修长城累死了,被埋在了长城里。听到这个噩耗,孟姜女奔向长城哭了十天十夜,把长城给哭倒了。最终,孟姜女投海自尽,一切都晚了。
长城真是说也说不尽,道也道不完,用绝无仅有和独一无二形容也一点也不过分,它就像一条巨龙横卧在北京的西北方。那么今日的旅程就结束了,祝大家玩得快乐。
关于长城导游词篇七
各位游客:
大家好!我是你们本次的导游孙智程,你们可以叫我孙导,我们这次参观的景点是闻名的八达岭长城。接下来,我向大家讲解一下长城的由来:
万里长城凝聚着历代各族劳动人民的血汗和才智,是中华民族的象征,也是人类文明史上的一座丰碑。从卫星上都能拍到长城的照片,可见我国的长城有多么宏伟!远在公元前9世纪的周代,人们就起先修筑长城。春秋战国时期,诸侯各国也分别修筑了自己的长城,以防邻国入侵。公元前221年,秦始皇统一中国后,起先下令把各段长城连起来,才有了绝无仅有的长城。在古代,长城是一道防卫工程,它翻山越岭,穿沙漠,过草原,越绝壁,跨河流,所经之处,地形特别困难。
游客们,现在我们已经来到了八达岭长城,八达岭就是四通八达的意思,它全长477米,是战时指挥官的前哨阵地。大家请看:长城上窄下宽,上面约5。8米,下宽约6。5米,长城主要有四部分组成:1、城墙;2、城台;3、关隘;4、烽火台。大家现在看我们脚下的长城是用巨大的条石和砖筑成的,在战国和秦朝时,长城大部分用土和石头构成,到了明朝主要用砖、石包砌。所以,城墙显得非常平整,象宽宽的公路一样,可以并排走五六匹马。站在城墙向远处望,可以发觉长城被分为南北两峰,在山脊上蜿蜒回旋,景色非常壮丽。大家看长城外沿象齿轮状突出的地方叫垛子,有两米多高,下面凹下去的地方是眺望口,再往下看一个个正方形的小洞,你们知道是干什么用的吗?它就是射箭用的射口,当敌人来的时候,古人从眺望口发觉了敌人,就从射口射箭攻击敌人。城墙顶上,每隔300多米就有一座方形的城台,那就是屯兵的堡垒。打仗的时候,一个堡垒点起狼烟,相邻的堡垒就会一个接着一个点起狼烟,让大家知道敌人来了,打算战斗。那时的人们没有先进的通讯设施,我们聪慧的祖先依旧能够想到用这种好方法来通知同伙,相互呼应。这前不见头、后不见尾的万里长城是多少劳动人民的血汗和才智的结晶啊!今日的万里长城,虽然早已失去了往日的军事价值,但它以特有的魅力吸引着五湖四海的游人。